スタッフのつぶやき

若者のパソコン離れについて

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こんにちは。制作部の梨本です。

最近、ポケモンGOなるものを始めました。自分はゲームというのはどうも苦手で、さして興味もありませんでしたが、テレビやネットでかなり話題になっているので先日とうとう手を出しました。

実際やってみてなんというか、よく出来ているなとびっくりでした。全く知識が無いので間違った認識だとしたら申し訳ないのですが、ゲームの世界と現実が上手い事連動されていて、我々の好奇心を良い感じに煽ってくれる・・・うむ、これはハマってしまうのも無理はないですね。

とはいえ自分はゲーム初心者。まずニックネームが決められないという壁にぶち当たり、早くも挫折しそうになりました。何を入力しても「使用できません」・・・なんだこれは?すでにゲームははじまっているというのか?あれ、画面が動かないじゃないか!・・・・あ、タップしないと会話進まないのね・・・それでもなんとかアカウントを取得してはじめてゼニガメをゲットしたときは、少し感動してしまいましたね。

こんな感じで分からないことをgoogle先生に聞きながら進めていると、検索結果にやく●つる氏の記事が・・・要約すると「現実世界にはもっと面白いことがある。大自然や道端の木や花にも目を向けろ」と、ポケモンGOに批判的な意見をテレビで発言したようで、ネットを炎上させたというような内容でした。私はこの番組を実際に見たわけではないので真偽のほどは定かではありませんが、部分的には一理あると思いました。
冒頭に述べたようになぜ私がゲームに興味がなかったかというと、私の家ではテレビゲームは高校生まで禁止だったため、単純にやってこなかったからです。その面白さを知らずに育ってきたので、やる必要がなかった。そして壊滅的に不器用だったので、出来なさ過ぎて飽きた・・・ぼく●夏やすみが限界でした。

テレビでプロのゲーマーの方を見るとびっくりしますね。なんなんですかねあの人たち。私なんてどうぶ●の森ですらキャラを壁づたいに擦りつけながら歩かないと前進出来ないくらいくらいの下手さでした。

で、何をして遊んだかというと、ザリガニ釣り・缶けり・かくれんぼ・・・ホントこんな感じです。ド田舎でしたから。でも、あのときはこれで十分楽しかったんです。いまやろうったって中々できません。そのときしかできないことです。とてもいい経験だったと思います。でも近頃の子たちは常に新しいことに囲まれて、こんな風に泥臭い遊びなんてほとんどしないんだろうなともったいなく感じます。なんだか言ってることが年寄くさくなってしまいましたね。

そんな感じで不器用なまま大人になり今にいたりますが、最近びっくりするニュースを目にしました。最近の若い人たちの(やっぱり年寄りくさいw)パソコン離れが深刻化しているということです。・・・え、若い人たちの方がパソコン得意なんじゃないの?って思いますよね。でも本当にそうみたいで、しかもこれは日本が特に顕著だそうです。理由は日本ではパソコンよりもスマホの使用が主流だから。
この前テレビをみていたら「若者のパソコン離れが深刻化!」という番組が流れていて、おや?と思って見ていると、なんと大学生がパソコンではなくスマホでレポートをポチポチ作成している様子が映し出されていました。あれだけの長文を指一本でよくもまあ・・・
さらに黒板は板書ではなく写メって終了。え、それありなの?カリカリ板書してた私がバカみたいじゃないか。

そして極め付けは、その番組の大学というのが自分の母校だったというね・・・なんということでしょう・・・

社会に出て気づきましたが、パソコンスキルってとても重要。苦手でも今のうちからがんばって身に付けた方がいいですよね。

便利だし効率はいいけど、頼り過ぎて方向性を間違えることもあるのだなと実感した梨本でした。

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