皆さまこんにちは。
押田です。
「広報とは？」といった初心者の方向けに
広報についてお話するシリーズの第7話です。
前回、ステークホルダーとの良い関係づくりのために
どのような施策があるかご紹介いたしました。
”ステークホルダーとの良い関係づくり”には、
広報らしい？呼び方があります。
普段広報に携わっていない方も、ビジネス会話で役に立つかもしれません。
ぜひご一読ください☻
”良い関係づくり”の呼び方
ステークホルダー【お客様】
⇒カスタマー・リレーションズ
ステークホルダー【従業員】
⇒エンプロイー・リレーションズ/インターナル・コミュニケーション
ステークホルダー【地域社会】
⇒コミュニティ・リレーションズ
ステークホルダー【株主/投資家】
⇒インベスター・リレーションズ
※頭文字をとり「IR」とも呼ばれています。
ステークホルダー【メディア（新聞/テレビ/雑誌など）】
⇒メディア・リレーションズ
ステークホルダー【政府/行政機関】
⇒ガバメント・リレーションズ
皆さま お気づきでしょう‥
覚え方は簡単！
ステークホルダー名+リレーション（ズ）
これだけです。
例えば
カスタマー・リレーションズ＝顧客・関係
となるわけです。
リレーション＝関係
を覚えておけば、聞いたことがない横文字でも「こういう意味かな？」と想像しやすいです。
（英語ができる方にとっては簡単すぎる話でしょうか‥）
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株式会社D-Gripシステムでは、
弊社でウェブサイトを制作いただいたお客様限定で
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お気軽にお問い合わせくださいませ！
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最後までお読みいただきありがとうございます🌼
