お疲れ様です。制作のナカムラです。
毎月風邪をひいて声がかっさかさになっています。
コロナにはかかった事はありません。
先日ネットでチラッと目にした記事
「疑似クラスhasが遂にchromeに対応した」と書かれており、恥ずかしながらそこで初めて疑似クラス「has」の存在を知りました。
疑似クラス has()とは
特定の要素が親の中に存在するかどうかを判別するクラス。
参考サイトの説明が非常に分かりやすいのですが↓
親要素:has(.特定の子要素){
適用するcss
}
の方法で記載します。
今まで「要素あり」「要素なし」でクラスを別に書き分けていたものはhas()を使えば一気に片付く感じです。
便利…!!!
と思っていたのですがちょっと気になる記事も見つけました。
JQueryに影響を与える可能性もあるとの事で使うときは慎重に…。
(ちなみに今サポートされてるのはchromeとsafariだけなのでfirefoxとIE、Edgeが未対応のようです)
寒暖差が激しいので皆様も風邪には充分お気を付けください。
それではまた!